それは、「煙突効果」による「上昇気流」です。
筒状の火おこし器の中で着火剤が燃えると暖められた空気が上昇し、下から空気が自然と入りこみ火をどんどん燃焼させてくれる。
という仕組み!
ちなみにキャンプなどで焚き火をする時は、火が付いた焚き火台の中に炭を入れてしまってもいいいいですね!
もともと焚き火台の構造は燃えやすくなっているので、炎さえ起こし事が出来れば炭を入れて放置するだけなので楽チン楽チン!!
コレで汗をかきながらうちわをパタパタする事も白い目で見られる事ともおさらば!!! スムーズな火おこしでモテる事間違いなし!!ドヤ顔も堂々とできます!! let’s go Camp!!